2.8[金]|眞島竜男[#2|外地というフィールド]

 眞島竜男レクチャーシリーズ「どうして、そんなにも、ナショナルなのか?」第2弾!! 前回は日本の近代における「展覧会(官展)」の役割、その変遷を語った。今回は、さらに「外地」へ拡げて「展覧会(官展)」を考える。
 このシリーズは2013年1年間かけて完結する予定。この国の「ナショナル」の変遷を追いかけることで、日本における「美術」という概念の変遷を明解にしていく作業にもなっている。
 月1回のペースで行っているというのがミソで、シリーズでありながら、1回1回が重厚な読切版。
※次回は3月8日(金)[#3|フィールドからオブジェクトへ:日本画と国画]


こばやしはるお

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レクチャーシリーズ
眞島竜男[どうして、そんなにも、ナショナルなのか?]


日程:2月8日(金)
時間:19:30〜
一般:1,200円/学生:1,000円


[#2|外地というフィールド]
日本の旧植民地(外地)における官展(朝鮮美術展覧会、台湾美術展覧会、満州国美術展覧会)について、「地方色」をキーワードに論じます。また、藤島武二梅原龍三郎安井曾太郎といった著名な洋画家たちが、どのように外地を表象したのかも併せて検証します。

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眞島 竜男 Tatsuo MAJIMA

  • 1970年東京都生まれ。1990年〜1993年、Goldsmiths College, University of London在学。1997年〜2000年、スタジオ食堂参加。2000年〜2004年、Bゼミ Learning System専任講師。主な個展に、「北京日記」(TARO NASU/2010年)、「The Incredible Shrinking Pizza」(Hiromi Yoshii/2005年)など。主なグループ展に、「六本木クロッシング2007: 未来への脈動」(森美術館/2007年)、「食と現代美術 Part 2 美食同源」(BankART1929/2006年)、「第6回シャルジャー・インターナショナル・ビエンナーレ」(アラブ首長国連邦/2003年)など。 blanClassでは2010年1月に『鵠沼相撲・京都ボクシング』、2011年4月に『0.2』を発表。