2月10日(金)岸井戯曲を上演する。番外編 『演劇学へのいざないー研究の基礎』読書会

今週のLive Artは金曜日。「岸井戯曲を上演する。番外編」です。


昨年の9月から月一ペースで行っているシリーズ「岸井戯曲を上演する。」も6回目。全12回の予定だから、ちょうど折り返し地点。


ということで、ここで小休止。そもそも「戯曲ってなに?」ということを 『演劇学へのいざないー研究の基礎』(エリカ・フィッシャー=リヒテ 著)という本をきっかけに、聞き手に眞島竜男を迎え、話し合うというトークイベントを開催します。
http://www.kokusho.co.jp/np/isbn/9784336056399/


毎回「岸井戯曲を上演する。」の本番の前に宣伝も兼ねて、blanClass放送室で、前回と次回の出演者たちと座談会形式の放送をお送りしていますが、その番組進行しているblanClassのスタッフ、宮澤響も今回の読書会では聞き手として参加します。いつもの放送室でも、素朴な質問を投げかけている宮澤なので、今回の「番外編」は、その放送室の延長線上にある企画でもあるようです。


ですから今回は事前の放送室はお休み。本番で放送室のエッセンスもお楽しみください。


知っているつもりで、なかなか聞けない、基礎的な上演についてのお話が聞ける…、聞きたくて、なかなか聞けなかったことを、思い切って質問出来る良い機会になるかもしれません。


こばやしはるお
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Live Art 月イチシリーズ
岸井戯曲を上演する。#番外編 『演劇学へのいざないー研究の基礎』読書会
http://blanclass.com/japanese/schedule/20170210/
https://www.facebook.com/events/226264857820090/


出演:岸井大輔/眞島竜男/佐藤朋子/宮澤 響


2016年9月から1年間毎月、blanClassで、岸井大輔作の戯曲を、さまざまなジャンルのアーティストにより上演しています。その中で、そもそも戯曲とは上演とは演出とは何かなどさまざまな議論がつみあがってきました。
11ヶ月続くシリーズの折り返しである2月は、これらの疑問を考えてみたいと思います。ゲストに上演作品もあるアーティストの眞島竜男さんをお招きし、もっともポピュラーな演劇学の教科書である「演劇学へのいざないー研究の基礎ー」を読み、毎月上演に参加したスタッフと、疑問を率直に語り合うトークイベントを開催したいと思います。(観客のみなさんは、もちろん読まずにきていただいて大丈夫です!)


ブランクラスでの上演はお休みですが、他会場で「会議体」の上演はあります。詳しくは↓
http://ttu.main.jp/会議体%E3%80%80特設ページ


日程:2017年2月10日(金)
時間:19:30〜22:00(開場:19:00)
予約:1,000円/当日:1,500円

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〈予約方法〉ご予約は前日までにご連絡をお願いします。
〈タイトル〉[岸井戯曲を上演する。#番外編]予約〈本文〉1)日にち 2)氏名 3)住所 4)メールアドレス 5)参加人数
上記の内容でイベント前日までに以下のメールアドレスに送信ください。こちらからの返信を持って予約完了とさせていただきます。なお定員に達した場合などお断りすることもございますので、あらかじめご了承ください。
〈メールアドレス〉
info@blanclass.com

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眞島 竜男 Tatsuo MAJIMA

  • 1970年東京都生まれ。1990年〜1993年、Goldsmiths College, University of London在学。1997年〜2000年、スタジオ食堂参加。2000年〜2004年、Bゼミ Learning System専任講師。主な個展に、「無題(栄光の彼方に)」(TARO NASU/2012年)、「北京日記」(TARO NASU/2010年)、「The Incredible Shrinking Pizza」(Hiromi Yoshii/2005年)など。主なグループ展に、「六本木クロッシング2007: 未来への脈動」(森美術館/2007年)、「食と現代美術 Part 2 美食同源」(BankART1929/2006年)、「第6回シャルジャー・インターナショナル・ビエンナーレ」(アラブ首長国連邦/2003年)など。 blanClassでは2010年1月に『鵠沼相撲・京都ボクシング』、2011年4月に『0.2』を発表。
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宮澤 響 Hibiki MIYAZAWA 

  • 1992年東京都生まれ。2014年東京綜合写真専門学校卒業。主な展覧会に「Worry about the human eye」(space6・神奈川・2011)「noise」(space6・神奈川・2012)「BC写真大学修了展」(BankART Mini・神奈川・2013)「第3回イドガヤ・ビエンナーレ(blanClass・神奈川・2014 – 2017)などがある。現在はblanClassにてスタッフとして撮影などを担当するほか、アーティストから依頼を受け様々な撮影を手がけている。
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佐藤 朋子 Tomoko SATO

  • 1990年長野県生まれ。2012年より振付家の小山柚香と共にComp.というカンパニーで主に「サンカ」というかつて日本にいたといわれる集団をテーマに作品発表をする(現在カンパニーとしての活動は休止中)。最近は自身の祖母の生い立ち話を「今ここに再生する」方法としてのパフォーマンスを制作したり、長野県飯山市北原地方に伝わる「狐にだまされた話」の調査をしている。
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岸井 大輔 Daisuke KISHII

  • 1970年生まれ。劇作家。他ジャンルで遂行された創作方法による形式化が演劇でも可能かを問う作品群を発表している。代表作「potalive」「東京の条件」「好きにやることの喜劇(コメディー)」。「始末をかく」プロジェクトを2013年から2018年にかけ開催中。
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blanClass月1シリーズ 岸井戯曲を上演する
第1回 『文(かきことば)』
https://www.facebook.com/events/304209653257545/
第2回 『桜木氷取 祭礼』
https://www.facebook.com/events/268749386836356/
第3回 『クロージングパーティー
https://www.facebook.com/events/1354007484687130/
第4回 『六本木ヒルズを守る一族』
https://www.facebook.com/events/409000589224192/
第5回 『メイド喫茶の条件』
https://www.facebook.com/events/1413162008697187/
第6回『会議体』
http://ttu.main.jp/会議体%E3%80%80特設ページ